【セミナーに参加してきました(Veterinary Endoscopy Japan 2019)】

セミナーに参加してきました

 

こんにちは安藝動物病院 村端健臣です。

 

先日、お休みをいただきセミナーに参加してきました。

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Veterinary Endoscopy Japan 2019

今回は、「~真の低侵襲とは何か~」ということをテーマに米国専門医、国内のスペシャリストによる講演を拝聴しました。

「胸腔鏡の低侵襲とは何か:ハイブリッドテクニック- それを活用する理由」

「胸腔鏡手術の進歩: NIR/ICG – 近赤外線蛍光診断」Jeffrey Runge先生(ペンシルバニア大学)

「X線CTによる胆嚢と副腎の手術支援 ~有効性と限界~」米地謙介先生(奈良動物二次診療クリニック)

「White Surgeryを目指して -腹腔鏡下副腎摘除術- ~肉眼では見えない微細解剖~」糠谷アヤ先生(あや動物病院)

「獣医療における副腎腫瘍摘出術の現状」 浅野和之先生(日本大学)

また人の消化器外科医、萩原先生による内視鏡手術のビデオ討論会もありました。

内視鏡外科はまだ発展段階です。

利点・欠点を理解しうまく利用することが大切だと感じました。

また萩原先生は解剖を理解し、適切な剥離層で剥離を行うことを強調されていました。

私も心がけていることですが、今後もより意識し、正確な手術を心がけることを再確認しました。