【症例紹介】橈尺骨骨折整復を行なったトイプードルの1例

こんにちは。高崎市安藝動物病院です。

このわんちゃんは高いところから落ちてしまい、前肢を挙げているとのことで来院されました。トイプードルの男の子です。

レントゲンを撮影すると前肢の骨が折れています。

(前肢は橈骨、尺骨という2本の骨で構成されています)

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骨折端は変位しており、外科的な整復が必要です。

プレートを用いて手術を行いました。

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術後一定期間安静にしてもらいました。

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癒合が達成されてきた時点で、段階的にスクリューを抜去します。

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スクリューとプレートを抜去しました。

あとはスクリューが入っていた穴が埋まってくれば治療終了です。

トイプードルなどの小型犬の前肢の骨はとても細く整復が大変です。

この子は骨の幅が6mm、厚みが4mm程でした。

骨折から治療まで早期に実施できたこと。

若い子で治癒力が高かったこと。

プレートでしっかりとした固定ができたことが正常な骨癒合につながりました。

当院では骨折などの整形外科手術も行なっております。

お困りの際はご相談ください。